風俗嬢にマジになってしまいそうだった話

風俗嬢との恋…風俗好きを自認するような人であれば、一度は憧れたことがあるのではないでしょうか?
お気に入りの嬢を見つけ、頻繁に通うようになってくると、単なる利用客と風俗嬢以上の関係を築くことができたと勘違いしてしまうことだってあるでしょう。 実は、私サエキも風俗嬢にかなり本気で恋をしてしまいそうになったことがあります。もちろん、失敗に終わってしまいました。
これはそんなサエキの失恋物語です。

運命の出会い!?

マンネリ化してしまったり、あまり深入りしてしまうことを防ぐために、風俗が良いが本当に好きな人は、毎回毎回同じ店へ行くということはあまりありません。
サエキもそんなルールを自分の中で作り、守っていました。ですが、一人の嬢との出会いから、そのルールを破ってしまうことになりました。

私がかなり本気で惚れてしまった女の子はヘルスで働くBちゃんという子でした。風俗嬢としては珍しい清楚でちょっと地味な印象を受けてしまうようなルックスの嬢でした。 実際にあまりこの業界に慣れていないようで、不器用な感じのサービスが私のツボにはまってしまいました。
そんな彼女に魅了されて、私は毎回そのお店へ通い、彼女を指名し続けました。

親密な関係に

毎回通っていると、女の子もこちらのことを覚えてくれます。好きなプレイなどに関しても説明する必要がありませんのでとても楽です。 ですが、それ以上にBちゃんの場合は私のことを知ってくれたことを嬉しく感じてしまいました。
最初はあまり話も弾まなかったのですが、回数を重ねるごとに、とても会話も楽しめるようになってきました。
この時点で、サエキはBちゃんと特別な関係になることができたのではないか、と勘違いしてしまいました。

Bちゃんを好きという感情が次第に抑えきれなくなってしまい、ある日、私はこの想いをBちゃんにぶつけました。彼女は少し困った顔をしながらも、ありがとう、と言ってくれました。このありがとうがどういう意味なのかはわかりませんでしたが、とにかく想いを伝えることができたことがうれしかったのを覚えています。

それから一週間後、またBちゃんのお店へ行きました。すると、そこには彼女の姿はありませんでした。彼女はお店をやめてしまったということでした。

彼女が私の告白が原因で辞めてしまったのかは今となっては確認のしようがありません。ですが、サエキがフラれてしまったことは間違いないようです。 風俗嬢に本気になると、傷ついてしまうことも少なくありません。もし、本気で好きになってしまったのであれば、それなりの覚悟を持ってアプローチしましょう。 サエキはもうこりごりです。