後輩を連れて…気まずい風俗体験

基本的に、サエキはいつも一人で風俗に行きます。誰にも気を遣わずに自分の好きな時に好きなお店に行きたいと考えているからです。それに、キャバクラのように大勢で盛り上がるようなこともありません。
ですので、誰かと行くよりも一人で行く方が多くのメリットがあると言えるでしょう。

ですが、そんなサエキも誰かと一緒に行かなければならないこともあります。最近、風俗好きであることがなぜか周囲に知られるようになってしまったことによって、職場の同僚や後輩からおすすめのお店に連れて行ってほしい、と頼まれてしまうことがあります。
これを頑なに断るのも変な話ですので、だいたい当たり障りのないお店へ連れて行くことになります。

週末の人気店

先日も、職場の後輩に頼まれ、風俗へ一緒に行くことになってしまいました。どのようなお店が良いのか尋ねてみましたが、なんと、風俗未体験とのことでまったく見当もつかないとのことでした。

初心者の場合、よりスタンダードで無難なお店を選ばなければなりません。ですので、定番のヘルスの人気店へ連れて行くことにしました。

ですが、その日は週末…繁華街は多くの人で賑わっています。当然、人気店を利用するにはかなりの時間待たなければなりません。
私のお目当てのお店ももちろん例外ではなく、多くの利用客が順番待ちをしていました。
これも想定の範囲内ですので後輩に話をして、私はいつもの子を指名、後輩はよくわからないから、とフリーで遊ぶことにしました。

時間差

当然フリーの後輩の方が早く順番が回ってきます。一方、私が指名したのは人気嬢でしたのでまだまだ待たなければなりません。
その時間の差が予想以上に長く、後輩のプレイ時間が終わるころになって私の順番がやってきました。

後輩をエスコートしなければならないのに、このすれ違い…やってしまった!と思いましたがもう後の祭です。気持ちが焦ってしまった、せっかくのヘルスも十分に満喫することができませんでした。

プレイを終えて、外に出ると待ちくたびれた顔の後輩が待っていました。なんだかとても気まずい感じになってしまいました。

その後、その後輩から風俗へ連れて行って欲しいと言われることはなくなりました。ほっとしたような、ちょっと寂しいような複雑な気分です。
やはり、風俗はできるだけ一人で行きたいものです。ですが、頼まれたら断れない性格のサエキですので、今後もこんな気まずい風俗を何度か経験してしまうことになるのかもしれません。